原発の経済性に ? 電気料金に原発分上乗せ

原発は危険で、大量の冷却水を排水するため、人口密度の低い、海辺で補助金に乗りやすい地域に立地しています。普通の火力発電所では考えられないほどの補助金、寄付金が投じられており、それも発電費用に加算されて、電気料金に上乗せされています。
もし原発が他の発電方式より安いのなら逆に原発分値下げされなくては行けない話です。

さらに、今どんどん貯まって、どの貯蔵施設も満杯に近づいている使用済み核燃料の処理や、保管。核種によっては半減期が数万年のものもあると聞きます。また、使わなくなった原発施設も核のゴミで処理しなくてはなりません。これらの費用はまだどうやっていいのか分からない、いくらかかるのかも、できるかどうかも分からない。コスト計算に入っていない。

もちろんいったん事故が起これば、命からがら逃げられても、私たちの生きる場、ふるさとが無くなってしまいます。そんな危険を人々に負わせる権利は誰にもありません。

全然だめな原発です。

 

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