平成14年1月27日ワンコイン円卓会議
    (中地区公民館にて午後2時から4時まで参加者11名)

   冷たい雨の降る中のご参加ご苦労様でした。 10名余りと少人数でしたが和気あいあい良い雰囲気の中、熱心な討議をしました。

(要旨)

    代表挨拶:ワンコイン会議の主旨は参加者がその立場等に捕われることなく自由に街に対する思いを述べ合うためのものす。参加費としてワンコイン(100円)頂くのはこの会場費をまかなうためですので御理解ください。今回は事前にあーしたい、こ うしよう私達の街と題して御意見を募集しましたが手許に寄せられたものからうんち くの材料としたいと思います。Kさんどうぞ。

    K:私は2点についてみなさんにも考えてもらいたいし問題提起したい。まず、粗大 ゴミの収集についてとても煩雑で改善出来る点がないかどうかということ。事前にチケットを購入するのは理解もできるが、収集現場で要件をみたされなければ持っていってもらえない。現場作業員にチケットの販売等裁量を与えておけばいいものを、と思うのだがどうでしょう。そしてもう一つ、市内の都市公園について、やたらと自然の植生を無視したものが多いが、もう少しお金をかけずにでもいいものができるのではないでしょうか。本来この地域にない植物を植えたり、歩道や階段を作るのはいいが、鉄製のかすがいを用いていて歩行者に危険なものとなっています。長期的な視野にたった事業がなされているか疑問です。

    S:私も似たような意見を持っている。私の地域も都市公園整備がすすめられています。私は、行政との協議の場でお願いしているのは原案作成する段階での市民参加が不可欠だということ。特定の人が設計するのもいいが、その地に適した苗木を地元住民がそれぞれ植える等してその事業に参加すれば今以上に街に愛着も出るし、管理もしやすいと思う。

    代表:この会議の主旨の一つとして、仰るような事例をできるだけ賛同する人が集まって深く掘り下げて、行政側に持ち込むことになれば建設的でいいのではないかと思っています。

    N:私は、職安について機能が十分ではないと感じています。職業紹介についてもう少しアフターケアーが必要ではないかと思います。今日地域の治安が悪化している現状を見ると、やはり多くの人の生活の安定が必要ではないか。不景気で離職者が増えていることは分かるが、雇用のミスマッチも大きな問題です。職安で休職者の敵性等も吟味できないものか。

    K:市町村合併も今話題であっていいのではないですか。

    M:どうも合併議論が盛り上がっていませんね。

    O:市民が自ら合併の必要性を強く感じていないから仕方ないのではないですか。政府から財政事情を理由に合併しろといわれても、切実に感じる時代ではないのでは。

    M:米原は今非常に悩ましい状況に有る様ですけど、その事情も酌んで県東北部で合併をすすめる必要が有るのではないでしょうか。

    S:各地で行われている懇談会は、誠に低調だと聞きました。

    0:いっそのこと、市町村を廃止して県だけにすればいいのではないですか。

    キ:私の出身は能登川町ですが、今は稲枝に住んでいます。稲枝も彦根市と合併して随分経つと思いますが、あまり彦根市という意識がない様ですね。

    M:結局このままいくと市民の無関心を他所に、形式的に犬上郡と合併協議会を作り、後は事務的に事が進むということでしょう。

    に:平田川の改修が進まない。どうしたことでしょう。

    N:用地買収等難しい問題が有るのでは。

    S:治水や道路は重要な事業ですが、その土地土地の歴史を十分勘案した計画をしてもらいたいものです。

    N:治水については、これまでのように河川改修だけに頼るのではなく、地域に負荷を分散する仕組みを作るべきだと思います。東京等でも取り組みがすすめられている様ですが、彦根も町中はそうした試みがあってもいいのではないでしょうか。

    K:ケミドラムというドラム缶が方々にあって、業者は処理に困っている。それを使って雨水をためて、散水等に使用するのはどうでしょう。手伝ってくれる鉄工所等ないでしょうか。

    N:使わなくなった合併浄化槽を雨水をためるタンクにしている自治体も有る様です。
    彦根も取り組めるのではないでしょうか。

    Y:いい話ですよ。役所に働きかければどうですか。

    S:滋賀大の旧官舎を保存する運動に参加していますが、そうした建物を実際に使って仰るようなことを試してみるのも方法ではないですか。

    代表:これまでいくつか具体的な問題点やアイディアが出てきましたが、できれば次回のワンコイン会議までに詳しく掘り下げて議論出来る情報を集めていただいたらどうでしょう。その資料に基づいて興味のある方、賛同する方が協力して行政側に働きかけるのも一つの方法だと思います。では次回の会議は2月24日(日)にこの中地区公民館でお目にかかりましょう。

    2時間以上に及んだワンコイン会議。上記以外の発言もたくさんありましたが、取りあえず要旨だけ書き記しました。参加者の方で訂正等お気付きの方は事務局までお知らせ下さい。

    彦根市の粗大ゴミの手続きや、物流・料金の支払い方法が煩雑なので改善すべきだ。
(提案の実現のために)
  • 次回から提案は手書きで良いので紙に書いて写真など必要であればそれも載せてコピーを10枚程度持ってきてほしい。それに基づいて賛同者が実現に向けてともに行動しましょう。


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