平成14年2月24日第2回ワンコイン会議
(中地区公民館にて午後2時から4時まで参加者11名)
あ〜したい、こうしよう自分達の街
中地区公民館
午後2時〜4時30分

(要旨)


    代表挨拶:前回会議のまとめがある。出来れば具体的に行動することを一つの目標に したいということでしたので、前回提起された問題について何か準備をされていれば御提案下さい。

    A:今少し時間が必要です。

    代表:その他ご発言があればどうぞ。

    B:2つについてお話したい。第1点。(資料配付)豊郷町立小学校の改築問題につ いてシンポジュウムがあります。彦根市の事ではないが、似たようなことが今後彦根市にもおこってくる可能性がありますので参考までに御案内します。

    C:わたしはボーリスの関わった建築保存運動に関わってきましたので先日署名しました。豊郷町の問題ではあるが、近い将来合併もいわれていますので財政的にも全く彦根市と関わりのない問題ではない。(ボーリスについての歴史説明がある)

    A:使い勝手等の問題はないのですか。

    D:教員のみなさんや生徒さんの受け止め方は外部の人たちとは自ずと違うのではないでしょうか。

    A:情報通信等の設備について対応出来るのか。

    D:改修、改築、それぞれの費用によって受け止め方がかわってくるのでは。

    B:もう一点、市町村合併について(資料配付、米原町からの現状説明文書)。現在彦根市は1市3町の合併を進めようとしているがそれでいいのでしょうか。効率的な自治体運営を考えてより大胆な行動をとる必要があると思います。

    E:市民にとっては実感の湧かない話ですね。理論はごもっともですが。

    D:どうして大きくなくてはいけないのですか。県と末端自治体の役割がはっきりして行政が行届けさえすれば問題ないのではないでしょうか。小さくても特色があり、住民が愛着が持てる地域社会であればいいのでは。

    B:しかし現状のままでは高齢社会に対応するのにも十分でないし、若い人たちの職場の確保や都市基盤の整備についても十分では将来に対応できにないのではないでしょうか。
    大きな合併をすることによって議員の数も減らすことができるし、市長も一人で良いわけだから節約出来ると思うのですが。

    F:大きくなれば、市民一人一人の声が届きにくくなるのでは。また、合併について市民が得るメリットディメリットがハッキリ分からない。若い人が仕事のために、都市へ移住したとしても故郷があることはすばらしい。何れ一線を退いた時に帰れるところがあればいいのでは。

    K:私は退職後に彦根へ帰ってきたが、特に帰りたいと希望していたわけではない。
    肉親の介護の必要性に迫られたためです。人口流失を食い止めるための都市整備は難しいのでは。仕事と生活を必ずしも一緒に考えていない。退職者として、年金生活をする上で、職業を持ち収入を得ることよりも、むしろ生活基盤は一応安定しているのだから自分の持っている経験や技能を如何に街づくりに活かせることが出来るかが課題だとの思いを持っている。この会に参加しているのもそこにある。

    A:産業が海外へ生産拠点、技術を移転している。日本の製造技術が次の世代に継承できなることに非常な危機感を抱いています。

    (書記も加わって議論が続きました、メモを取れていなかったので中身は以上が概略です)

    B:この会で合併に関する勉強会を主催してはどうでしょう。

    代表:Bさんの提案について御相談しましょう。ふるさと彦根未来会議として、合併を推進するとか、反対するとかいった意見集約をするものではないと思いますので、特にこのワンコイン会議については一人一人が自由な立場で議論を出し合いそれぞれの立場を知ることがむしろ重要だと思うので、市町村合併について比較的推進の立場の専門家と、慎重な立場の専門家を両方交えて勉強会をしてはどうでしょう。
    (この件について未来会議の成り立ち等説明があり結局、時間的な制約もあるので次回のワンコイン会議(3月24日)に早速専門家を招き(推進派)、次次回(4月28日)にも専門科(慎重派)を招き勉強をすることになる。開催方法参加者への案内等は後日協議します。)


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