質問2へのご回答 八木 嘉之氏

Q.1市3町の合併に
A1:別回答とします
多くの自治体が直面する課題(財政課題、少子化問題、環境問題など)の全て
が、合併で解決出来るとは言えませんが、彦根とその周辺地域を取り巻く様々な
インフラ状況を考えた時、「合併」は避けて通ることの出来ないものと考えており
ます。
私自身、現在協議されている枠組みだけでなく、他の隣接するまちとの合併も
視野に入れ、少なくとも20万人規模のまちづくりを目指すべきであると考えて
おり、また、現在議会としても、より広範囲な合併の実現に向け、様々な努力を
行っているのも事実であります。
ただ、現実的に合併は、必ず相手が存在します。そのことを考えた時、地域自
治と団体自治と議会が、さらに努力を積み重ねた結果のものとして、「1市3町の
枠組み」となるのであれば、それも選択肢のひとつとして捉える必要があるので
はないでしょうか。
したがって、1市3町の枠組みだけを捉えて、「賛成である」とか「反対である」
との回答には馴染まないと考え、別回答としました。
      
Q2. 合併問題についての住民直接投票
賛成である

コメント:「新しい自治体をつくる」ことに関して、自治体の構成員である住民の皆さん
に賛否を問うことは、必要であると考えます。一方で、他の自治体の状況を見た場合、住民投票により合併の是非が結論づけされている自治体ばかりでなく、何が何でも住民投票が正しいとは思いません。もちろん、それに変わるものとして、「度重なる住民との対話」、「説明会の実施」、「団体自治どうしの議論」、「議会同士の議論」が行われているからであります。ただ、彦根市に限って申し上げれば、そのことが十分行われているとは言い難い状況にあると考えます。したがって、住民投票の実施も民意を問う手段として必要ではないでしょうか。
 
Q3.公開質問にお答えいただけない理由
「  @質問の趣旨が明確に理解出来ない内容がありました。
   A政治的な背景がないことを、完全に拭い切れませんでした。
   B今回のご質問は、統一地方選挙前にお尋ねがあった内容と同趣旨のものが何点かございました。その時に、誠心誠意お答えをした内容について、「ふるさと未来会議」を構成されている、市民の皆さん方の間では、どのような議論がなされたのか、私は知ることが出来ませんでしたので、その点の情報をお知らせ頂けなかったことを残念に思っております。            」
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