Q11.障害を持っている人が、家庭や地域で通常の生活ができる社会にしたい。町の中で4−5人が世話人さんあるいはボランティアの支援を受けながら自立し社会参加することです。地域の理解と支援をどう結びつけるかどのようにお考えでしょうか。

大久保 たかし
11.ボランティア活動は盛んになってきていることは歓迎すべきですが、今は専門性も要求される時代になってきました。しっかりしたボランティアの育成に力を注いでいきたいと思います。ボランティアマネーもその方法の一つかと思っています。是非皆さんと一緒に検討したいと考えています。

中居 まさたけ
11.障害をもっている人が、家庭や地域で生活をしながら社会福祉の援助をうけるノーマライゼーションを普及させるため、ボランティア登録センターを作り、ボランティア希望者・地域・専門家などが話し合い、よりよいボランティア活動ができるようにしたいと考えます。地域が支えるまちづくりをするため心の通った行政を進めます。例えば民生委員の人数についても、単に人口割りだけでなく地域の特性をも把握し対応しなければならないと考えます。

中島 一
11.障害者の住み慣れた地域での生活について、障害を持つ人たちが住み慣れた地域の中で生活することは、自然なことであるという考え方が近年急速に広がりつつありますが、私もごく自然な考え方であり、そのような意識の広がりは望ましいことと思っています。「だれもが安心して暮らせる」支え合い社会を構築していくためには、地域の人たちの温かい思いやりと障害を持つ人たちの社会参加を促進する支援の輪の広がりが何よりも大切と考えております。このようなことから、ふれあいの機会の充実や地域ボランティア活動への支援など、障害者への正しい理解と認識を高めるための啓発活動の推進や、地域での生活を支援するためボランティア活動の促進になお一層努力していきたいと考えております。

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