Q13.彦根市は大小さまざまな河川や琵琶湖など水環境に恵まれていますが、そうした水環境を資源として活かす方策についてどのようにお考えでしょうか。

大久保 たかし
13.市街地を流れている河川の水質汚濁やゴミの散乱はひどく、市内の大小河川の浄化に関する「清流条例」を制定してはと考えます。そして、流域ごとに住民参加型の協議会を作り、それぞれの流域協議会では環境学習、河川整備事業、水辺フォーラムなど、様々なイベントや事業を行いながら、蛍や鮎、もろこが豊に生息するような清冽な河川を取り戻す様努力します。さらに、協議会をネットワーク化して、市街地の活性化にも発展させていく考えです。

中居 まさたけ
13.彦根市は水環境に恵まれております。この環境を大切に維持しながら、市民の皆さんからアイディアをだしていただき、水に親しんでいただく施設を整備していきたいと思います。また犬上川シンポジウムや芹川シンポジウムが開催され、自主的な運動が育っておりますが、これらの運動を支援し連動して行政運営にあたります。

中島 一
13.水環境を生かす方策について、琵琶湖や河川は、市民にうるおいと安らぎを与えてくれる貴重な財産ですが、近年、水質の悪化や水辺環境が損なわれるなど、ともすれば、水源のかん養等、その多面的な機能が十分に発揮できなくなっています。こうしたことから、将来にわたって引き続き琵琶湖や河川の恵沢を後世に継承していくため、漁場クリーンアップ事業の促進等により水質の保全を図るとともに、河畔林の保護育成、多自然型川づくりの推進、ビオトープの整備等の多様な生物の生息空間の確保や、河川や湖沼の親水環境の整備促進等、人と自然とが身近にふれあい、共生できる場の創出に努めてまいります。

戻る