Q14.彦根市民の環境保全や環境教育についての現状認識をどのようにとらえ、またその対応策をどのようにお考えでしょうか

大久保 たかし
14.自然を大切にしたいとする気持ちは随分あると思います。ただ、ゴミ問題は頭が痛い。幼児教育などの早い段階で環境問題に取組む事が必要と考えています。

中居 まさたけ
14.環境問題の解決は最重要課題です。小さいときからの「環境に対する認識・教育」が必要だと考えます。特に14年春からは、学校が週5日制になり、土曜日を利用したウイークエンドクラブ活動等を通じて環境学習を進めます。また、資源の有効活用・ゴミの減量対策・ゴミの資源化などとりくまなければならない事業は数多くあります。具体的には、買い物袋持参運動を積極的に支援、ゴミ袋一定枚数を無料配布、ポイ捨て禁止条例等取り組めるところから、手をつけていきたいと考えております。

中島 一
14.彦根市民の環境保全・環境教育についての現状認識とその対応策について、科学技術の進歩や経済活動の拡大は、生活の利便性や経済的な豊かさをもたらした反面、地球の温暖化やオゾン層の破壊、酸性雨、熱帯林の減少等、地球的な規模での環境の悪化をもたらしています。本市においては、市民の皆様が主体となって、エコマーケットの開催や「快適環境づくりをすすめる会」の設置など、環境についての意識は高まりつつある状況であると考えています。しかし、今後、良好な環境を維持・保全し創出していくためには、これらの市民活動をさらに支援し、活発で身近な環境保全活動やリサイクル活動の促進につなげていく必要があります。また、市民自らが、市の環境施策に意見を述べ、参画していただくことが重要であり、市民環境フォーラムや環境パートナー委員会の設置等を図ります。環境教育については、学校教育や地域との関わりを通して、環境に関する体験的な活動を一層推進し、自然・環境と人間の関わりについての理解を深める教育に努めるとともに、市民環境スクールの開催等、市民の環境意識の向上に努めます。

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