Q15.彦根市の緑地・公園などの緑環境・自然環境の現状と保全について、芝を張ったり管理の行き届いた都市公園や緑地公園と、雑草が生えたり樹木が茂った自然的公園とどちらを高く評価しますか。またその理由と方策についてお答え下さい。

大久保 たかし
15.しっかり手入れされた公園は、気持いい。自然公園はあるがままのほうが善さがあります。人の手が加わらない場所が少なくなってきている昨今、自然公園は貴重です。お金もかからないしその方がいいな〜と思います。また、ストレスの多い現代人の心身の癒しの場所にも最適です。教育改革の目玉として、学校には総合学習の時間が設けられますが、まさに自然公園は自然体験や自然学習の行える場所だと考えます。

中居 まさたけ
15.公園は人に安らぎと潤いを与える重要な場のひとつでもあります。最大限に自然を生かし、公園を整備します。人工的に作られたまちの中に公園を作る場合には、人工的な色合いの強い公園整備になるかと思いますが、雑草も立派な自然です。できるだけ自然を残すよう努力すると同時に、市民の方に理解を得られるよう努めなければならないと考えます。

中島 一
15.緑地・公園整備と環境保全について、本来、自然環境の保全は、多様な生物がその地域の自然的社会的条件に応じて生息できる環境を確保することであると考えます。そのためには、生物が生息できる自然の保護対策が重要であるとともに、人が自然と触れ親しむ意味からも自然的公園は必要と考えられます。一方、都市化が進む中、人々にはうるおいややすらぎが求められ、語らい、交流できる場が求められております。こうしたことから、都市公園等の整備も必要と考えております。いずれにしましても、どちらを高く評価するといった問題ではなく、都市と自然のあり様の中から、バランスのとれた公園整備が望まれると考えます。

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