Q16.道路工事や下水道工事など公共事業は工期がやたらに長かったり、舗装工事を何回もやり直すなど税金の無駄遣いをしているように思われますがどのようにお考えでしょうか

大久保 たかし
16.工事の管理体制がしっかりしているか、が第一問題ではないかと考えます。同時に公共事業の評価制度をとり入れるべきだと考えています。

中居 まさたけ
16.舗装工事を何回もやり直すことなどは、できるだけ避けなければならないことだと思っています。工事の計画段階で関係住民の方や関係機関と十分協議し、10年先、20年先を見越した工事を施工しなければならないと考えます。ただこの場合、計画段階から工事実施までの間に、合意形成を図るため、相当な期間を要することが予想されますので、地域住民の理解を得ることにも充分配慮しなければならないと思っています。

中島 一
16.公共事業の工期につきましては、工事の内容によって異なることから一概には言えませんが、例えば、道路工事等にあっては、限られた経費の中で最も短い工期設定の工法を採用することが望まれる。そして、週休日や祭日等には工事を行わないこと、工事中の天候の問題などを考慮したうえで、できる限り地域住民の迷惑にならないよう短い適正な工期での発注が望まれる。また、舗装工事については、道路管理者が各占用機関や占用業者等との調整を行い、できる限り一定期間内に地中工事を集中させるなどし、繰り返し舗装することのないよう努めたい。

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