Q20.情報公開について。民主的市民社会の実現には情報公開が必須です。情報の囲い込みがあるところには、腐敗が生じます。市の情報はホームページ上に原則全面公開し、人権問題など特別に伏せなければならない事項は責任者と理由を明記する事を提案しますが、どのようにお考えでしょうか。

大久保 たかし
20.お説には全面的に賛成です。

中居 まさたけ
20.情報公開については、個人のプライバシーにかかわる場合を除き、全面公開することが必要です。情報公開と言っても、請求があって提供する、いわゆる消極的な情報公開と、行政自身が自ら積極的に情報を提供する積極的な情報公開があります。積極的な情報公開をすることにより、市民の皆様にも判断材料が提供でき、市民参加型の行政を推し進めることができると考えます。

中島 一
20.情報公開について、市民の市政参加を促進し、より開かれた市政の実現を図るため、市が保有している全ての情報は、市民との共有財産であるとの認識のもと、原則として公開するために、平成9年4月に「彦根市情報公開条例」を制定いたしました。一方、IT化が進む中、これに対応した多様な情報発信の取組を進めていますが、さらに市民が利便に情報を収集・活用できる情報公開の手法の検討を進める必要があると考えています。国・県・市の総合行政ネットワークの推進とともに、市の情報資料のデータベース化を進め、より充実したホームページの制作に取り組みますが、行政情報には膨大な個人情報があり、これのセキュリティー(保護)対策を万全にする必要があります。また、行政、民間を問わず個人情報の保護を図るため、個人情報保護条例の制定を急ぎます。

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