Q22.大量の原子力発電所群(特に危険なプルトニウムとナトリウムを使った文殊)と核燃料・核廃棄物の集積を数10キロ圏内に控えた危険性を考え、また、自然環境を損なわず、要るときに要るだけ取り出すことができるクリーンな現代のエネルギー革命を視野に入れた上で市民の生命を守る視点からどのようにお考えでしょうか。

大久保 たかし
22.地球資源に限りがあることをます改めて認識する必要があると考えます。その上で、現状のエネルギー依存率を出来るだけ自然エネルギーに転換出来るように訴えて行きたいと考えます。原子力発電所を特定の個所に集中することは安全保障上問題があるのではと心配しています。

中居 まさたけ
22.原子力の利用については多くの問題が提示され、外国においては新たに利用しないことを宣言しているところもあります。このような中で人の生命を守らなければならない市行政としては、エネルギーの節約を呼びかけると同時に、県立大学等と連携をとりながら、クリーンエネルギーとしてコストの問題はあるものの、太陽・風力エネルギーを取り入れることができないか検討する必要があります。

中島 一
22.クリーンなエネルギーについて、太陽光発電をはじめとした新エネルギーの利用促進は、環境保全や資源の有効活用の観点から、新たな方向を見出すものとして期待されており、特に自然エネルギーの利用は、安全性が高く、自然の恩恵をうまく活用する技術として研究や技術開発が進んでいます。このうち、住宅用太陽光発電については、現在のところ、最大の制約要因である導入時のコストの問題とともに、利便性や性能面での向上を図る必要があると思われます。しかしながら、このような新エネルギーの利用拡大は大変重要なことであり、市として市民啓発に努めるとともに、率先して利用していくべき立場にありますことから、既に北老人福祉センター(ハピネスひこね)ではソーラーパネルによる太陽光発電の利用、新しい彦根市立病院、老人福祉センターや佐和山デイサービスセンターでは太陽熱温水器の設置、また、庁用自動車の一部に天然ガス自動車を導入するなどの取組を進めております。いずれにいたしましても、「ひこね21世紀創造プラン」におけるまちづくりの大きな柱であります「良好な環境が整った、快適で安全・安心なまちづくり」に向け、その一つの方策として、多様な新エネルギーの具体的な利用推進の方向や、市民の皆様がこうしたシステムを積極的に導入していけるような環境づくりについて、十分な検討・研究を行ってまいりたいと考えております。

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