Q23.彦根市のゴミ問題の課題とその対応策についてどのようにお考えでしょうか。

大久保 たかし
23.循環型の社会を構築する上で、なまゴミ等の堆肥化等に取組みたい。また、ヨーロッパなどの先進事例に習って、幼児教育の中で環境を思いやる心を育てたいと考えます。

中居 まさたけ
23.彦根市のゴミ問題については、まず第一にゴミの減量化を呼びかけなければならないと考えています。具体的にはゴミの資源化、過大包装の自粛、一定量のゴミを超える物については有料化を図るなど、できるところから実施していかなければならないと考えています。処理施設については、長期的な観点に立ち、無公害施設を目指して近隣市町と協力し、広域行政として取り組まなければならないと考えております。

中島 一
23.彦根市のごみ問題の課題とその対応策について、大量生産・大量廃棄の時代から、廃棄物は極力出さず、出た廃棄物はできるだけリサイクルという時代への転換が図られつつある中で、市民、事業者等との協働のもとに、資源循環型社会の構築に向けた取組を積極的に進めていく必要があります。いわゆる不燃ごみについては、平成9年度末に本市中山町に広域廃棄物投棄場を設置したところであり、本市と犬上郡3町で構成される彦根犬上広域行政組合により運営しております。また、可燃ごみ対策としては地域の環境にも配慮しながら、野瀬町の現焼却施設のダイオキシン削減対策工事等を行いました。今後のごみ質の変化・ごみ量の増加やリサイクルの推進にも適正に対応できるクリーンな新処理施設の建設が必要になっています。同施設の建設にあたりましては、平成11年に「滋賀県一般廃棄物処理広域化計画」が滋賀県から公表され、本市においても関係町等との協議を進め、広域化による施設整備に向け取組を推進しております。また、「容器包装リサイクル法」、「家電リサイクル法」が制定されるなど、リサイクルに向けた法整備が進められており、市民啓発とともに、市民の皆様と一体となって、資源の効果的な回収と円滑な再生技術の推進、再生品の利用拡大等を図ってまいります。

戻る