Q3.彦根駅周辺と京町や銀座街などの商店街の活性化について、魅力的な町づくりのため、税金無駄遣いにならない根本的な改革が必要と思いますが、どのように取り組むおつもりでしょうか。

大久保 たかし
3.中心市街地の人口減少を食い止めるための策を講じる必要があると考えます。商・住合体のまちでありたいと考えます。また、今までは振興組合などの取組みに行政が支援するかたちが主でありましたが、これからはお客様の声が計画に反映できるようなものにして行くべきではと考えます。市民、事業所、行政の協働を目指したいと思います。

中居 まさたけ
3.商店街の活性化についてはまず、まちなかに人が住む施策を推し進めなければならないと考えております。公営住宅・特定優良住宅等の建設、また空き店舗には民間企業の営業所や、店舗を誘致するなどの対策が必要かと考えています。長期的計画には、多くの市民の参加を得て中心市街地再生のグランドデザイン策定が必要だと考えています。

中島 一
3.商店街の活性化について、郊外への大型店の進出やロードサイドショップの進展により中心市街地の商業の衰退が進んできたことから、彦根市と彦根商工会議所が中心となり、平成7年に「彦根市中心市街地再生事業委員会」を組織し、実現可能なプラン作りと、地域のまちづくりに対する意欲の増進等を図ってきたことから、夢京橋キャッスルロードに隣接する「市場商店街」では、地域住民の意欲で街なか再生土地区画整理事業が動き出しており、また「花しょうぶ通り商店街」のファサード整備事業等のまちづくりの気運が高まってきています。こうしたことから、平成10年度に「中心市街地活性化法」に基づく国の施策を取り込むことにより、「彦根市中心市街地活性化基本計画」を策定したところです。今後は、同計画に基づき、中心市街地のにぎわいが早期に回復されるよう、彦根商工会議所が中心となって行うTMO(まちづくり機関)との相互調整を図るなど、民間活力を生かしながら、商店街固有の伝統・文化を生かしつつ近代化・高度化を促進するなど、彦根市の「顔」としての魅力と個性あるまちづくりを推進して参ります。

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