Q8.「彦根市総合発展計画−ひこね21世紀創造プラン」について総花的で具体性に乏しく計画の中核も見られず、何より実効性が確保されていないと思いますが、どのようにお考えでしょうか。

大久保 たかし
8.この種の計画は国や、県の計画に摺り合わされたものが多いのではないでしょうか。安定感はあるし、方向性は異議を唱えるものではないと考えますが、もう少し自治体としての戦略性があってもいいのではないかと思います。また、実行性の確保について、新たに、市民参加型で議論をお願いしたいと考えています。

中居 まさたけ
8.彦根市総合発展計画の具体化については、実施計画の中で実施されます。しかしながら総合発展計画そのものは、総花的で美しい言葉が羅列されている感があります。いずれにしても多くの市民、各層の皆さんからご意見をお聞きするため、100人委員会を設置し、皆さんの声に真剣に耳を傾け、実行していきたいと考えています。

中島 一
8.総合発展計画について、「ひこね21世紀創造プラン」は、総合発展計画という名が示すように、将来像「市民がつくる 安心と躍動のまち 彦根」の実現に向けて取り組んでいくべき諸施策・諸事業を総合的・体系的に示した計画です。行政が市民の皆様との協働のもとに、時代のニーズに的確に対応しつつ取り組んでいくべきもの、あるいはこつこつと地道に取り組んでいくべきものなど、諸施策・諸事業が網羅されております。また一方で、「ひこね21世紀創造プラン」は、これらの諸施策・諸事業の中から、彦根市が、今後重点的・積極的に取り組んでいくべきものを8つのプロジェクトとしてまとめています。私としましては、限られた財源の中で、最大限の行政サービスが提供できますように、市民の皆様の代表によりおまとめいただきましたこの「ひこね21世紀創造プラン」に基づく諸施策・諸事業について、これらを具現化するため、実施計画を策定し、社会経済情勢の変化などを見定めつつ、実施すべき事業の内容や対費用効果などを毎年度チェックしながら、着実に推進し、今後とも「住んでよかった。住み続けたい」と実感できる個性と魅力あるまちづくりに取り組んでまいりたいと考えています。

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