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ごみ問題

 私は、滋賀県彦根市に住んでいます。今日は久しぶりに、役所の方から、ごみ対策の話しを聞きました。どの都市においてもごみ問題は、大変頭の痛いものです。日本国政府は、応分負担の考え方から、ごみ処理を有料化する方向で自治体を指導しているようです。確かに、大量にごみを出す人と、そうでない人が同じ負担でいいのか、との意見はあると思います。この10万人そこそこのまちで、一人当たりのごみ処理費用は年間1万3千円程度だそうです。ごみ処理を有料化すればその負担が減るのでしょうか。琵琶湖岸に打ち上げられる散在性のごみ。無数に認められる不法投棄の山。こうした現状を考えると、有料化の分だけ、別の対策に予算を割かねばならないような気がします。大量消費社会の宿命でしょうか。子供会やPTAでは資源ごみの回収活動があります。市はそうした活動に補助してくれます。活動する私たちとしては大変ですし、様々な愚痴も聞こえてきます。しかし、街全体のごみ問題を考えるときに、ごみ処理の費用対効果としては、大いに新たな価値が生まれるような気がします。
大久保 たかし

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