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桜守

 今朝、彦根城内で、桜の施肥作業に参加しました。昭和初期から植えられた1300本あまりの桜、そろそろ寿命(通常は80年程度)を迎えるものも数多くあるようです。作業の内容は、桜の枝先を目安に、その下の土を掘り、肥料をやります。1本の桜に数箇所、同様の作業をします。花見シーズンでもあり、ほとんどの桜の周りは、踏み固められており、鶴嘴等で土を掘り起こさなければなりません。参加者の中には土木工事用の電動鶴嘴を持ち込んで、作業する方もありました。見知らぬ同志が、自然に協力し合い、作業を進めて行きます。皆さん桜や環境問題に対して一家言お持ちのようで、何かとうんちくを垂れながら取り組まれる姿が、実に楽しそうでした。伺うと、昨年も同様の作業が市民の手で行われたようですが、今年は、彦根市の予算措置もあり更に充実したものとなったようです。来シーズン、更に美しい花が咲くことを祈っています。
帰り際に、20数名の中国か台湾から来られた観光グループに遭遇しました。国際観光都市、彦根。時間があれば、なぜ彦根にきてくださったのか、聞いてみたかったのですが・・・。

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