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ワンデイショップ

 若いお母さんたちが、ワンデイショップなるものに熱中しています。自分たちの好みの品(日用品が多い)を創作し、売り場を借りて販売します。出品する方がいろんな人に声を掛けるので、お店はなかなかの賑わいです。聞くと開催場所と日時を決定後、集中して作品を作り(徹夜も厭わず)、販売日を迎えるのだそうです。玄人はだしの労作も散見されますが、出品者はさほど販売にこだわっているようではなく、一生懸命作ることや、自分の作品を見てくれることに喜びを見出しているようです。学生時代のサークル活動のようで、楽しく没頭できる姿が少しうらやましくもあります。しかし、こうした活動は地域に活力を与える大切なものだと私は思います。以前も書きましたが、屋根の無い福祉活動とは、まさにこのワンデイショップのようなものなのです。今も休耕田を使って、細々と屋根の無い福祉を実践しているつもりですが、土や草木を布やビーズに変えれば、まったく同じといってもいいと思っています。要は、人が輝ける場の提供が出来ればいいのです。色んな意味で、自治体の政策として研究してゆくべきではないでしょうか。

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