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滋賀県議会

 一昨日、滋賀県議会7月定例会が閉会しました。新しい知事を迎えて、議員の皆さんはさぞ意気込んで議会に臨まれたであろうと思いますが、全部ではありませんが、私が聞いたやり取りや雰囲気からは、少し肩透かしというか、物足りなさがあったのではと感じました。私の理解では、例えば小泉総理のように、華々しくちゃんばら劇を見せるのではなく、ひとまず出来る限りの混乱を避けて、7月議会を乗り切ろうとの判断が優先したのではないかと思います。細かな答弁内容を見ると、何人もの議員が批判していますが、ほとんどの公約が、あたかも無かったのごとく簡単に撤回或いは修正されています。厳密に考えれば、マニュフェスト方選挙を進める上では、大きな問題なのでしょうが、結局ほとんどの県民は新幹線問題に絞って新知事を選んだ観があるだけに、新駅の建設凍結が出来るか否かにかかっているのでしょう。嘉田知事やその支持者と駅推進派の人たちとの攻防は、取り敢えず10月の栗東市長選挙に向かいます。
この綱引きの間にも時代は流れ、次々と地域の様々な事情も顕在化してゆきます。一人でも多くの県民が、自分が知事だったらどうすれば良いのか、考える機会になれば良いと思います。
久しぶりに眠くならない議会の論議が聞けてよかったですし、9月議会も楽しみにしています。

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