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授業参観

 中学校の授業参観に行きました。人権教育がどのように義務教育で展開されているかについて、現場を視察するのが目的です。5回シリーズの2回目だそうですが、大変面白く分かりやすい授業が行われていました。生徒諸君も積極的に発言し、中々熱心で結構だ、と感じた次第です。生徒同士のディスカッションのやり取りで、私自身、考えさせれたことがひとつ。次のような設問がありました。○○駅には、障害者用のエレベーターはあるが、××駅にはそれが無い。これはあっていいことか、あってはいけないことか。この場合の”こと”とは、”違”いということです。障害者差別についての、捉え方を引き出そうとした設問ですが、ある生徒が言いました。「お金が無いから《無くても》しょうがない。」別の生徒たち《グループ内の多数》が、反論します。「それは現実だが、夢がない。お金が無くても作るべきだ。」政治の縮図がここにもありました。両者が納得する道筋を見出してゆかなければなりません。滋賀県の知事さんだけに任せず、支持した人たちも協力して解決策を考えましょう。ちょっと論点がそれましたね。

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